いっぱい小説を読んだように見えてほとんどが短編。 オールタイムベストSFの短編から気になるものをいくつか読んでみた。
たしかに面白かったが、やはりイーガン、テッド・チャンが別格ということも再認識させられた。 かれこれ10年近く変わってないのでそろそろ新しい作家に最高を塗り替えてもらいたい…
小説 #
- 儚い羊たちの祝宴 | 米澤穂信
- ラギッド・ガール | 飛浩隆
- もののあはれ | ケン・リュウ
- アメリカン・ブッダ | 柴田勝家
- ビット・プレイヤー | グレッグ・イーガン
- 冷たい方程式 | トム・ゴドウィン
- 万華鏡 | レイブラッドベリ
- タンジェント | グレッグ・ベア
- ゴッド・ガン | バリントン・J・ベイリー
- 2010年代海外SF傑作選
- ふたりの距離、ルミナス | グレッグ・イーガン
- 偽りのない事実、偽りのない気持ち | テッド・チャン
- ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル | テッド・チャン
アニメ #
- 瑠璃の宝石
- ミルキー⭐︎サブウェイ
- 名探偵コナン
- ふたりソロキャンプ
映画 #
- ゆるキャン
- チェンソーマン レゼ編
漫画 #
- 瑠璃の宝石 1〜7巻